ACHIEVEMENTS
受託実績
平成31年(2019年)の設立以来、多数の製薬企業コンプライアンスの支援業務を受託してきました。内資系・外資系製薬会社だけではなくCRO、リサーチ会社のコンサルティングにも対応しています。
主な支援業務
1.コンサルティング(医療担当者、医療機関との交流におけるコンプライアンス上のアドバイス)
2.規定類(社内基準)の作成支援
3.研修支援
4.販売情報提供活動に関するガイドラインで規定する「第三者」業務
5.その他
― 契約クライアント
クライアント | コンサルティング | 規定類作成支援 | 研修 | 審査監督 委員会(第三者) |
その他 |
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製薬A社(APAC系) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓※1 |
製薬B社(APAC系) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
製薬C社(欧州系) | ✓ | ||||
製薬D社(欧州系) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
製薬E社(欧州系) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |
製薬F社(米国系) | ✓ | ✓ | ✓※2 | ||
製薬G社(米国系) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓※2 |
製薬H社(欧州系) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
製薬I社(欧州系) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
製薬J社(欧州系) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |
製薬K社(米国系) | ✓ | ||||
製薬L社(欧州系) | ✓ | ||||
製薬M社(欧州系) | ✓ | ✓ | ✓ | ||
製薬N社(米国系) | ✓ | ||||
製薬O社(米国系) | ✓ | ||||
製薬P社(米国系) | ✓ | ✓ | |||
製薬Q社(欧州系) | ✓ | ||||
製薬R社(内資系) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | |
CROA社(内資系) | ✓ | ||||
リサーチA社(内資系) | ✓ | ✓ | ✓※3 |
2023年10月現在
※1 寄附委員会外部アドバイザー ※2 リスクアセスメント ※3 調査票作成支援
規定類作成支援(項目別)
規定類作成支援業務を、項目別割合で示しました。昨今、様々な社内規定(基準)を作る傾向があります。「Globalルールと日本のルールの違い」、更に規制の最新トレンドを考慮して、丁寧に解説しながら支援しています。
研修支援(テーマ別)
研修業務を、テーマ別割合で示しました。
PhI は主に、外資系企業にサービスを提供しています。日本、米国、欧州、APAC の規制構造の違いを理解する需要が高まる中、PhIは他のコンサルティング会社と比べても特に「海外との規制構造の違い」について卓越した知見を有する会社であると自負しております。 私たちのユニークなセールスポイントは、日本と他国の規制枠組みの違いに関する専門的なトレーニングであり、その研修内容は高い評価を得ています。 また、当社の研修対象者は単なるコマーシャル部門のみでなく、以下の通り多岐に亘っております。
1)経営者
2)コンプライアンス担当者
3)MA/MSL
4)全社員
5)中途採用者
6)医療従事者(HCP)
7)その他
「公競規」「販売情報提供活動に関するガイドライン(GL)」においては、リピートオーダーを頂いたことから、このような実績を積み重ねることができました。